1916(現地時間1816) 広州(深浅空港)着、トランジットが1時間半しかないのであわただしく空港を駆け抜ける。せっかくなので初中国を楽しみたかったのだが。
0135(現地時間2220) カトマンズ着。約5時間のフライト。
カトマンズは思ったより冷える。そのままホテルサミットに直行。ホテルサミットはカトマンズ市内の南側の高台に位置し、カトマンズ市内が眺望できる高級ホテルだ(もっともこれを知ったのは翌日の朝だが)。夜も遅かったが、せっかくなので同室になった人とバーに行って無事の到着を乾杯。
ヒマラヤビールという現地のビールは喉越しが良く、大変おいしい。バーテンダーをやっていたベンという気さくなバーテンダーは日本でネパール語を習ったガヤトリ先生の知り合
人生初のビジネスシートを堪能する。ビジネスシートでは機内食でも途中でプレートが入れ替えられるのを初めて知る(「すし」から「ポーク」へ)。
ただ、機内上映でX-Men3がやっていたものの、機器の調子が悪く、上映が所々で途切れたりするのが残念。チャイナサザンエアーだけあって上映する映画までコピーDVDを使っているのか?
もちろん英語上映に中国語の字幕ということで、映画のストーリーを追うのに精一杯であまり楽しむ余裕はなかったが。。。約4時間半のフライト いというが本当だろうか?・・・