December 24, 2006
December 03, 2006
October 14, 2006
October 08, 2006
やまかかし
ヤマカカシの捕獲に成功
仕事中に「ヤマカカシ」を捕まえました
なかなか立派ですなぁ
立派なヤマカカシくん
ちなみにやまかかしやアオダイショウは食べられないことはないが青臭くてまずいです。
食べるのならマムシかシマヘビが美味しいのでお勧めです。
October 01, 2006
今日のロッキー
ひさびさに黒木達とロッキーへ行ってきました。
今日は国体の女子予選だったので
田村さんのパソコンで国体のホームページから
テレビ中継が見れました。
時代は進んでますなぁ、、
千葉代表の飯田ママと裕子さんは
見事突破してましたぞ!さすがー!
今日は国体の女子予選だったので
田村さんのパソコンで国体のホームページから
テレビ中継が見れました。
時代は進んでますなぁ、、
千葉代表の飯田ママと裕子さんは
見事突破してましたぞ!さすがー!
September 03, 2006
August 29, 2006
August 27, 2006
July 08, 2006
警衛下番
今日からご飯は全てがレトルト食に切り替えられた。量も少ないのでカップラーメンで腹を満たす。
風呂は水風呂。妙に冷たい。
夕食は外務省職員の警備を行っている民間軍事会社コントロールリスクのスタッフとのBBQ。牛肉も出る豪華な食事。彼らはサマワ市内に買出しができるし、クウェートから持ち込んでいるので牛肉すら手に入る。うらやましい。。。
<コントロールリスクス社リーダのジェフ、元SASの精鋭だ>
今日の新聞報道では撤収に関するイラク取材が防衛庁側の意向で取材中止と出ていた。
撤収に関する取材に当たったのは毎日新聞を含め新聞5社と通信社2社、テレビ6局の計30人。職員は隊員全員がイラクから出てくるまで取材に応じられないと防衛庁がストップをかけたのだ。
撤収部隊の移動情報を事前に伝えるとテロなど万一の事態を招く可能性が皆無とは言えない。そのための処置なのだが、マスコミは理解してくれないようだ。
風呂は水風呂。妙に冷たい。
夕食は外務省職員の警備を行っている民間軍事会社コントロールリスクのスタッフとのBBQ。牛肉も出る豪華な食事。彼らはサマワ市内に買出しができるし、クウェートから持ち込んでいるので牛肉すら手に入る。うらやましい。。。
<コントロールリスクス社リーダのジェフ、元SASの精鋭だ>
今日の新聞報道では撤収に関するイラク取材が防衛庁側の意向で取材中止と出ていた。
撤収に関する取材に当たったのは毎日新聞を含め新聞5社と通信社2社、テレビ6局の計30人。職員は隊員全員がイラクから出てくるまで取材に応じられないと防衛庁がストップをかけたのだ。
撤収部隊の移動情報を事前に伝えるとテロなど万一の事態を招く可能性が皆無とは言えない。そのための処置なのだが、マスコミは理解してくれないようだ。
July 07, 2006
警衛
今日で食堂喫食が終了。
夕食はバイキングで残った食材が豪勢に振舞われているという。
こんな日に警衛上番とはついてない。これから10日間以上、朝昼晩をレトルト食品で過ごすと思うとうんざりする。
本日もまたコンボイによって車両の後送が行われる。
厚生センターも本日まで。各種厚生物品の貸し出しも今日まで。
風呂はいよいよ明日までとなった。
早朝0610 英軍ヘリ「メルリン」により離脱する者達のタリフまでの移動が3派に分けて行われた。
その日のうちにタリルからC-130でクウェートまで出国。行き先はアリ・アルサレル空港ではなくムバラク空軍基地ということだ。
(この宿営地からのヘリ出発の様子の写真が共同通信から配信されていた。宿営地内部からカメラでとったものと推定。出島のイラク人役務から共同通信社が買い取ったのだろう)
サマワ宿営地は約800m四方の大きさ。2004年1月の派遣開始から2年半の間に隊員の宿舎や幹部の執務室などが銃撃されても耐えられるよう強固な平屋建てに立て替えられた。
これらの施設を含め、もし宿営地を更地に戻すとしたら、それだけで2~3ヶ月かかると見積もられる。
また冷暖房完備の耐弾式の建物やコンテナ類は地元にとっては大きな魅力である。撤収の際にこれらの施設を残すことが不満を解消し、自衛隊にとっての安全対策にもなる。
大きな問題は現在、1日千人前後のイラク人を雇用している。これらの雇用を自衛隊撤収後もいかにして残すかということである。そのため他の雇用を見つけ出して斡旋してあげるところまで面倒を見る必要がある。
そこで施設等はそのまま残し、全てを地権者に引き渡す予定だ。じごはイラク陸軍が駐屯地として使う予定とも言われている。
夕食はバイキングで残った食材が豪勢に振舞われているという。
こんな日に警衛上番とはついてない。これから10日間以上、朝昼晩をレトルト食品で過ごすと思うとうんざりする。
本日もまたコンボイによって車両の後送が行われる。
厚生センターも本日まで。各種厚生物品の貸し出しも今日まで。
風呂はいよいよ明日までとなった。
早朝0610 英軍ヘリ「メルリン」により離脱する者達のタリフまでの移動が3派に分けて行われた。
その日のうちにタリルからC-130でクウェートまで出国。行き先はアリ・アルサレル空港ではなくムバラク空軍基地ということだ。
(この宿営地からのヘリ出発の様子の写真が共同通信から配信されていた。宿営地内部からカメラでとったものと推定。出島のイラク人役務から共同通信社が買い取ったのだろう)
サマワ宿営地は約800m四方の大きさ。2004年1月の派遣開始から2年半の間に隊員の宿舎や幹部の執務室などが銃撃されても耐えられるよう強固な平屋建てに立て替えられた。
これらの施設を含め、もし宿営地を更地に戻すとしたら、それだけで2~3ヶ月かかると見積もられる。
また冷暖房完備の耐弾式の建物やコンテナ類は地元にとっては大きな魅力である。撤収の際にこれらの施設を残すことが不満を解消し、自衛隊にとっての安全対策にもなる。
大きな問題は現在、1日千人前後のイラク人を雇用している。これらの雇用を自衛隊撤収後もいかにして残すかということである。そのため他の雇用を見つけ出して斡旋してあげるところまで面倒を見る必要がある。
そこで施設等はそのまま残し、全てを地権者に引き渡す予定だ。じごはイラク陸軍が駐屯地として使う予定とも言われている。