May 08, 2017

PAJERO in Amman

 本日、ようやっとアンマンにある三菱ディーラーから新車のパジェロが納車された。

 色んな手続きがあったため、入国から2か月たって、ようやっとマイカーゲット。

 これで行きたいときに、行きたい所へ行ける。



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 それにしても、日本でですら新車なんて買ったことなかったのに、ヨルダンで人生初の新車を買うことになるとは思わなかった。

 でも、なぜかヨルダンってパジェロの新車が安い。
 ディーラーでベーシックオプションを全てつけても250万位(税抜き)。
 日本でだったらこの値段じゃ買えないだろう。

 これから5月いっぱいは、ヨルダン軍との共同訓練で忙しくなるため、しばらく外岩には行けない。

 暑くなる前に、もう一度くらいは外岩に行きたい気分だが。

  
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April 29, 2017

Sami's Cliff / Ajloun / Jordan

 今日はジムで知り合ったEssamに誘われて、Ajlounの岩場へ。

 パーティは、アメリカ人のAlexとカナダ人のAlix、それにヨルダン人のEssam、Laithと今回も多国籍。

 Ajlounはアンマンから車で1時間半ほど。それでもアンマン出発は昼12時近く。

 こっちのクライマーにとって、朝早く岩場に行く、というのは稀みたいだ。


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 Ajlounの町から西へ5kmほど走ったところから幹線道路を北側に外れて、山道を登る。

 道がなくなるまで山道を車で登っていき、行きついた先の農家の駐車場らしきところ(上の写真のところ)から徒歩20分ほどで岩場に到着。明瞭な踏み跡らしきものは、ない。

 はっきり言って、来たことがある人と一緒じゃないと、岩場にたどり着くのは至難の業だろう。

 (Essamも以前、以前に一度来たことがあるらしいが、岩場に着くまでに、散々迷ってたし。)


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                <岩場は見晴らしの良い谷に面している>


 たどり着いてみるとちょうど午後2時頃。そして岩場は西面。ってことでかなり暑い。

 この岩場、どうせ来るなら午前中だよ、Essam。。

 暑すぎるので、しばらく木陰で涼む。日陰にさえ入れば、涼しいんだけどな。ヨルダンは。


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            <岩場の中央辺りにある木陰が唯一のやすらぎの場。皆が集まってくる。>


 インド人のShiva率いる他パーティもいて、岩場は結構な賑わい。

 それでも誰も登ってないので、不思議に思ってると、、、やっぱり今回も誰もリードできる人がいないらしい(笑)

 みんな他人任せだなぁ。。。


 ということで、少しは涼しくなってきたころを見計らって、トライ開始。

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              <中央にあるクラック沿いを登るルート。ボルトはしっかり打たれてる。たぶん5c位>


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            <簡単なフェースを登り、大きな穴に入った後、ハングを超えていく好ルート。たぶん6a+位>


 2本登って共にMOS。正確なトポがないのでよくわからないが、それぞれ6bは超えないだろう。

 それぞれトップロープを張って、皆を登らせていたら早くも夕方。

 7b位の細かいカチ系のルートもあったが、これだけ日当たりの良い岩場では、時期を外している。

 また来た時にトライしてみよう。

 暗くなるまで登って本日は終了。

 帰ってからアンマン市内でビールで打ち上げ。



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April 25, 2017

ANZAC Day in Amman

 今日は、オーストラリア大使館に招待されて、アンマン市内にあるCitadel城塞跡で行われたANZAC Dayイベントに参加。

 ANZAC Dayは、第1次大戦の際に戦った、オーストラリア・ニュージーランド軍の兵士達(Australian NewZealand Army Corps)を追悼する記念祭。毎年、4月25日に行われる。

 早朝のアンマン市内に登る朝日を眺めながら、各国軍人達と黙祷。

 トルコの軍人ももちろん招待され、一緒に黙祷している。

 過去を水に流し、未来に向けた関係を構築していくことの重要性を、肌身をもって感じる。


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April 21, 2017

Karak in Jordan


 ペトラから引き続き足を延ばして、カラクへ。

 昨年6月に起きたイスラム過激派によるテロ事件でも有名になったカラク城は、12世紀にヨルダンに進出した十字軍によって建てられたもの。

 シリアとエジプトを結ぶ「王の道(キングズ・ハイウェイ)」の要衝にあるカラクは、キリスト教にとってもイスラム教にとっても重要な場所。

 中東においては、過去千年以上にわたって「宗教」を理由とした争いが行われているが、それらの傷跡が生々しく残っている中東における駐在勤務は、人類の「争い」の歴史を知るうえで本当に勉強になる。



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                   <カラクの町を見下ろす位置に立つカラク城>


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              <屋外に向かって矢を射るための房が左右に並ぶ城内の通路>

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                <周囲を一望できるカラク城は、まさに要衝>


 勉強すればするほど、ますますイスラム教やキリスト教、ユダヤ教に対する興味が湧いてくるようになった。

 近くとる予定の休暇中には、ぜひイスラエルを訪問してみたいものだ。
  
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Petra in Jordan

 今日はヨルダン最大の観光スポットの一つ、ペトラ遺跡へ。

 入門ゲートから入った後、10分ほど歩くとスークという渓谷入口に到着。 それ以降、そそり立つ断崖の底を歩くという貴重な体験ができる。


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 まさに、インディ・ジョーンズの世界。

 これほどの景観は、日本ではなかなか味わえなそう。 久しぶりに、素直に感動した。 うん、ヨルダンに来て良かった。


 さらに30分ほど歩くと、有名な宝物殿に到着。


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 今日は時間もあまりないので、ここで終了。入口に引き返す。

 ペトラ遺跡は、まともに歩くと1日ではとても歩き回れないくらいの広さがあることがわかった。

  
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April 20, 2017

Aqaba in Jordan

 今日はワディラムから、紅海の要衝、港町アカバへ。

 1時間くらいのドライブでアカバの町へ着くことができる。


 
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 日中、仕事を済ませて、夜はムーベンピックホテルのディナービュッフェへ。


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 アラブ料理だけでなく、イタリアや中華まで選べて、大満足。

 ヨルダンに赴任してから、食べ過ぎで少し太り気味なので、セーブしないとな。。。


 宿泊は、インターコンチネンタル。 値段は少しお高いけど(100JD)、プライベートビーチもあって、最高です。


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April 19, 2017

Wadi Rum in Jordan

 Danaから引き続き、Wadi Rumへと向かう。

 景色が段々とアラブらしい砂漠一色の乾いた大地へと変わり、所々に岩山が見えるようになってくる。


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 まさに、昔見た映画、「アラビアのロレンス」の世界。

 英軍将校であったロレンスは、第1次大戦中、この砂漠の地で生き残り、一人の男を助けることによってベドウィンからの信頼を勝ち取って「アラブ独立闘争」を先導する原動力となった実在の人物。

 残念ながら、ロレンスの「アラブの統一独立」の望みは叶えられず、現在も中東の地は様々な混乱に満ちている。

 その時は、なぜアラブの諸民族は団結できないのか?と不思議に思ったのだが、改めて実際に砂漠の地に身を置くと、その理由がわかったような気がする。

 「生」というものを根本から否定するような灼熱の太陽と、水が一滴もない乾いた大地。このような過酷な環境下で生き残っていくためには、限られた資源(水、井戸)を「血縁(部族)」で独占して、他の者には与えない、という選択肢が、唯一無二のものだったのではないだろうか。



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               <砂漠の中を走るアカバ鉄道>


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              <アカバ鉄道を走る蒸気機関車は、実は日本製>



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                <ワディラムと言えば、お約束のストーンブリッジ>


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                  <そしてこれまた、お約束のラクダ・ライディング>


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 <砂漠に沈む夕日には、心が洗われる>



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                      <宿泊はベドウィン・キャンプ。朝夕食付で35JD也>


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Dana in Jordan

 今日はアンマンを離れて、イスラエル国境近くにあるDana(ダーナ)地区へ。


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                    <なかなかの渓谷を進んでいきます>


 ここは国により自然保護区に指定されていて、多くの絶滅危惧生物が住んでいるという。



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                <ダーナを一望できるポイントより。涼しいし、絶景。>


 トレッキングルートも整備されているので、ゆっくりと歩いて見て回りたい気持ちもあったが、次の予定があるので、一通り博物館とか景色を楽しんだ後、次の目的地へ。


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                <博物館に併設されている銀アクセサリーショップ>


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               <博物館には、残念ながら絶滅してしまった種の「墓場」がありました>


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         <ベランダはもとより、シャワールームからも絶景を見下ろせる高級ホテル。1泊99JD也。>
  
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April 15, 2017

New Fuhais/Amman

 今日はジムで知り合ったヨルダン人の友達に誘われて、ヨルダン初の外岩へ。

 アンマン市内から車で20分くらいのところにある、New Fuhaisエリアへ。

 アンマンから一番近い場所にある外岩らしい。だからかどうか知らないが、出発はなんと11時(!)。

 途中、道に迷いながら(なんせ誘ったヨルダン人も、このエリアに行くのは初めてだったらしい)岩場に着いたのは、結局昼頃。



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                           <New Fuhaisの岩場>


 メンバーはヨルダン人のSaid、ドイツ人のMattias、カナダ人のAlixとなぜか多国籍。

 こちとら正月以来の4か月ぶりの外岩クライミング。

 なので、慎重に登りだそうかなーとか思いつつ、岩場に到着後、しばらくルートの同定とかをやっているが、だれも登りだそうとしない。

 どうやらメンバーの中で僕以外、誰も外岩でのリードができないようだ。みんなトップロープを張ってもらうのを待っているらしい(笑)

 
 というわけで、早速、ヨルダン初の外岩で、存分にオンサイト祭りをさせてもらう。


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 Tia(5b) MOS
 Muharifa(6b+) MOS


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 Ras Khalili(6b) MOS
 Sushi(6a) MOS
 Hakim in Bed(6a+) MOS


 岩質は触った感じは石灰岩ぽい。コルネがほとんど発達していない、モロい石灰岩というのがぴったりくる表現だ。ところどころにあるポケットやカチを駆使して登る、花崗岩に近い登りを強いられる。


 後からもう1パーティが来て総勢8名ほどが岩場にいたが、横に広い岩場で登れるルートは(もっと難しい7bくらいのルートも含めて)まだまだあるようだ。


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 5本全てをオンサイトして、みんなにトップロープで登らせていたら夕暮れが近づいてきたのでそろそろ撤収。


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 帰り際、「近くにカラケルビールの醸造工場があるから、一杯飲んで帰ろうぜ!」って話になり、カラケルブリューワリーへ。


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 おいおい、Said、お前完全な飲酒運転じゃん!ってな突っ込みを入れつつ、みんなでピザとビールを満喫。

 そして、初めての外岩を満喫させてもらった挙句に、夜はSaidの自宅に招かれて、イースター祭りの御馳走をたらふく御馳走になりました。

 Said、ありがとう!(^^)
  
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April 14, 2017

ヨルダン料理 in Amman

 さて、ヨルダンの代表的な家庭料理といえば、何だろう。

 人によっていろいろ意見は分かれるかもしれないが、個人的にはマンサフ、キャプサ、マグルーバの三つは外せないと思っている。

 個人的には、この三つを「三大ヨルダン料理」と名付けている。もちろん大好物だ。

 他にもホムスやホブス、ケバブなどがスタンダードなアラブ飯として有名だが、これらはその辺のレストランに行けばいくらでも食べられる。
 だが、この三大ヨルダン料理は、普通にレストランに行っても食べられないのだ(あんまりメニューで見たことがないので、そうだと思う)。

 ヨルダン人の友達に招かれて、最大限のもてなしとして味わうのがこれら三つの料理なのだ。

 この三つ、どれも本当に美味しいので、ヨルダンに遊びに来たら、ぜひ味わって帰ってほしい。



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