March 22, 2017

アザーン in Amman

 礼拝義務がそれほど厳しくないと思われるここヨルダンでも、1日5回のアザーン(イスラム教モスクのスピーカから流される、礼拝への呼びかけ)は、欠かさず流される。

 特に外国人に評判が悪いのは、早朝の礼拝(ファジュル)に伴うアザーン。

 日の出前、地平線が白み始める頃に、その呼びかけがスピーカで大音量でなされることから、この時期でも5時前には、呼びかけが聞こえてくる。

 幸い、現在住んでいるホテル周辺にはモスクが少ないせいか、今のところ、それほど気にならない。

 ただ、賃貸住宅に住み始めれば、否が応でも住宅地に住まざるを得ないので、それなりに気になってくることだろう。

 ただ、たとえアザーンに悩まされたとしても、この際、イスラム教の世界にどっぷり浸かってみるのも、悪くないと思っている。
  
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March 21, 2017

礼拝 in Amman

 イスラム教徒にとって1日5回の礼拝は欠かせざるもの。いわゆる、義務。

 ただ、それを実行するかどうかは、各人に任されているようだ。

 そして、世俗的なイスラム教徒がほとんどを占めるここアンマンでも、金曜の集団礼拝の時を除き、人々が礼拝している姿を見ることは、あまりない(ちなみにイスラム教徒が多いヨルダンは、金曜日が休日です。)。


 ただ、週末に行くクライミングジム。

 地下がボルダリングスペースになっているんですが、そこがスタッフの礼拝スペースを兼ねているらしく、午後3時過ぎになると、スタッフのうちの1人(←たぶん、敬虔な信徒)が必ず礼拝に来て、私が登っていても、すぐ横で礼拝を始める。

 別に、何ら問題がないのだが、私が登る壁が、ちょうどキブラ(イスラム教徒が礼拝をする方向。メッカの方角。)になっているらしく、背後からお祈りの声がしている中を登ることになる。

 礼拝の中を、黙々と登る。 なかなか、斬新な体験だ。
  
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March 18, 2017

飲酒 in Amman

 よくある誤解というか先入観が、アラブの国における「飲酒」について。


 よく、ヨルダンに行く、というと、「お酒が飲めなくて大変ですねぇ~」と言われるのだが、ヨルダンはイスラム教国であるにもかかわらず、外国人やイスラム教徒以外の飲酒について、極めて寛容である。
 (ちなみに他人の飲酒についてまで厳格なのは、サウジアラビアくらい?かと。)


 普通に街中で酒を売っている酒屋がたくさんあるし、お酒が飲めるバーも、たくさんある。

 そして、ヨルダンでは地域によっては、地ビールや地酒まであるのだ(もちろん、作っているのは表向きはキリスト教徒ということになっている)。
 

 こちらに来てから、連日パーティ続きで、レストランや飲食店で毎日のようにお酒を飲んでいる。きっと日本よりも飲酒量は増えているだろう。


 ってわけで、酒豪の方、安心してヨルダンに来てください(笑)。
  
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March 16, 2017

hotelの値段 in Amman

 アンマン市内には、それこそシェラトン、フォーシーズンといった超高級5つ星ホテルから、長期ステイ向きの廉価なキッチン付きアパートメントホテルまで、様々なタイプのホテルがある。


 超高級5つ星ホテルの場合、ホテルの外観や内装も、他の国にあるそれと遜色ない。
 そして、値段も1泊100JD(約16000円)~、といったところで、他の国と大きく変わらない。


 一方、アパートメントホテルは、安いものであれば1泊40JD(約6400円)から泊まれるところがあり、ダブルベッドとキッチン付きの広いリビングルームを備え、特に長期滞在にはうってつけだ。


 気を付けなければならないのは、この国では表示されている価格の他に10パーセントのサービス料+16パーセントの付加価値税が会計時にとられることだ。


 つまり、計26パーセント(約1/4)が会計時に上乗せされると考えておけばよい。

 やっぱアンマンって、物価、高いな。。。
  
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コインランドリー in Amman

 現在、アパートメントホテル(キッチン付きホテル)に滞在している。

 既に10日以上が経過。

 設備にしろ食事にしろ、非常に満足しているのだが、唯一の不満は、洗濯機がないこと。

 ホテルにはクリーニング・サービスはもちろんあるのだが、Tシャツ1枚やパンツ1枚にいちいち300円近く払うのもばからしくて、自分で洗っているのだが、非常に面倒くさい。



 そんなわけで、ネットで探してみたら、なんと、ありました。 ヨルダンにも。 コインランドリーが。

 昨年10月に「ヨルダン初」という謳い文句で、アンマン市内に2軒オープンしてました。

 そのうちの1軒が、たまたま職場から非常に近かったので、終業後、歩いて行ってみました。



無題


 商店街に、突然現れる、アラブっぽい派手な外観の建物。

 なんか、ちょっと入るのが恥ずかしくなりますが、我慢して入店。 日本の地味なコインランドリーが懐かしい。



 中は、できたばかりということで、非常に綺麗。 っていうか、ほとんど客が来ていないっぽい。

 洗濯機のタイプは10kgと20kgの2種類。 料金はそれぞれ5JD(約800円)と8JD(約1300円)。 

 やっぱり高い! 日本より高いではないか・・・

 まぁ、ヨルダン初ってことで、強気の価格設定なのかもしれませんが。  
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March 15, 2017

野菜 in Amman

 アンマンのスーパーマーケットには、日本のスーパーマーケットと同様の野菜が並んでいる。

 が、そんな中でも、ひと際、異彩を放っているのが、キャベツ。

 とにかくデカい。


IMG_1590

            <ヨルダンのキャベツ。日本のものより2回り以上、デカい>


 一個買ったので、しばらくは買わなくてすみそうです。


 しかし、なんでヨルダンのキャベツはこんなにデカく育つのだろう。他の野菜は大体、日本と同じくらいのサイズなのに。

 今度機会があったら調べてみたい。

  
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March 14, 2017

気候 in Amman

 今日は気候について。

 昨日、入国してから初めて雨が降った。
 終日曇りがちだったのは入国以来、初めてで、それまでは、日本の関東の冬のような良い天気がずっと続いていた。

 ただ、雨の降り方は、スコールのように、バァーっと降って、サッとやむ。
 日本のようにずっーと降り続くことはない。

 そして、天気の良い日は、この時期でも昼間はかなり暖かい。長袖シャツ1枚で十分だ。

 今日の東京の予報はネットで見ると「雪が降るかも」といったところなので、現時点では、東京よりかなり暖かいと言えるだろう。


 一般的に、アンマンの平均気温は、1年を通じて東京よりやや高いくらい、と言われている。
 そして、雨季は冬にあたる1~2月。夏はほぼカラッとした晴れが続くという。

 今の時期が、一年で一番過ごしやすいらしい。

 ヨルダン人が皆、口を揃えて言うので、たぶん、そうなのだろう。
  
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March 13, 2017

物価 in Amman

 今日はヨルダン(といっても、まだアンマンしか住んでいないので、アンマン)の現在の物価について。

 驚くことに、街中の商店で買う色々な商品の値段は日本とそんなに変わらない。

 外国人価格というわけでもなく、タグに値段がついているFIXプライスの商品だから、ぼったくられているわけでもない。周りにいるヨルダン人も、それを普通に買っていくし。

 ちなみに食料品等の生活必需品には4パーセントの付加価値税(消費税)、それ以外の商品には16パーセントの付加価値税がかかる。

 平均的な給料は、日本人の半分にも満たない、と聞いたことがあるだけに、普通の市民が一体どうやって生活を成り立たしているのか、不思議。

 廉価な商品が並ぶ市場やスーパーマーケットがどこかにあるのかもしれない。

 しばらくの間、探してみよう。
  
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March 11, 2017

”UberX”が日本を席巻する日は来るか。

 ヨルダンに入国して1週間が過ぎた。

 生活も落ち着いてきたので、これからは少し、ヨルダンでの生活を紹介していきたいと思う。

 こちらに来て、現在はまだ、ホテル暮らし。

 日々、色々な物件を見て、早く住むところを決めようと思っているが、たくさんある物件も、それぞれに利点・欠点があり、なかなか決められない。

 そんなわけで、当然、まだ車もなく、日々の移動はタクシーがメインとなるのだが、こちらに来て使い始めたのが、話題のUber。

 ここヨルダンではUberX(Uberのサービスの中でも廉価版のタクシー)が使えるのだ。

 今日は、週末で休みだったので、郊外(アンマン市中心部から10kmほど離れた所)のクライミングジムに行ってきたのだが、そこまでUberを使用。そして帰りは、大型スーパーに寄って買い物をしてから、ホテルに帰ってきた。

 計3回、Uberを使って、計約9JD(ヨルダン・ディナール、約1500円くらい)の支払い。移動距離はトータル20kmを超えるのに、である。


 Uberの優れたところは、いつ、どこに居ても、近くのUberに登録してある車が、自分のところまで何分くらいで来て、目的地までいくらで連れて行ってくれて、目的地まで何分かかるか、が、サービスを受ける前から明確なところだ。

 そして、支払いもドライバーにする必要がない。自分が登録してあるクレジットカードからUberが決済し、車を提供したドライバーには、Uberから支払いがなされるため、自分とドライバーとの間にお金のやり取りは一切発生しない。目的地に着いたら、はい、さようなら、と車を降りるだけだ。

 当然、目的地までの経路はドライバーだけでなく、自分のスマホにも表示されるので、遠回りをしてお金を稼ごうなんてこともできない(というか、遠回りをしたところで、乗る前から支払う金額は決まっているので、遠回りをするメリットがない)。

 ちなみに、アンマンにも当然、普通のメーター制のタクシーは存在する。そのタクシーもそれほど値段が高いものではないが、遠回りされる危険性や、目的地までいくらかかるかわからないといった不安要素を考えれば、Uberの方が、数段優れた移動手段となる。

 アンマンに来て、最初は何回かタクシーを使ったが、今ではUberしか使わなくなった。

 なんせ、タクシーは捕まえるのが面倒くさい一方、Uberはその車が自分のいる所までくる様子が、スマホの画面で確認できるのだ。



 こんな素晴らしいシステム、日本ではタクシー業界の反対で規制されている関係で、まだ東京でしか使えない(らしい)。


 Uberの運ちゃんに、日本の状況について話をしたところ、
 「ヨルダンだって、同じさ。
 実はUberのサービスは、ヨルダンでも合法ではないんだよ。タクシー業界の反対でね。
 でも、誰がこれを規制できるんだい?
 だって、僕と君との間でお金のやり取りはないから、たとえ警察に止められたって、取締ることはできない。
 僕達は、スマホで知り合った、ただの友達だよって言われたら、警察だって何もできないんだよ。」

 日本では、安全性に問題がある、って理屈でタクシー業界が反対しているらしいが、普通のタクシーの運ちゃんだって道を知らない人が大勢いる一方、Uberの運ちゃんは、Uberのナビを使っているので道を間違いようがない。
 そして、Uberのドライバーはお客さんから評価(レーティング)が毎回なされるので、ダメな人はすぐUberを首になる。

 こんな便利なシステム、他にあるだろうか。
 ばか高いタクシー料金を取るタクシー業界の既得権益を保護?するために、Uberを使えなくしている日本の行政は、一刻も早く、Uberを認めるべきだろう。

  
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January 01, 2017

神須の鼻(2日目)/高知県

 明けましておめでとうございます!って、身体が重い。。。


 連日の休みなしのクライミングと宴会、それに長距離移動で、身体はボロボロ。


 しかし、パーティメンバーの都合で、本日夜までに東京に帰らなくてはいけないため、今日、神須の鼻は半日だけのクライミング。

 重い身体を奮い立たせ、神須の鼻に向かう。


 今日中になんとか11台を1本くらい登って成果を出して帰りたいところ。


 狙っていた「いはくら(5.11+)」は激混みのため、半日クライミングでは厳しそう、ということで、今日は人があまり来ない、右端の方のエリアに行ってみることにする。


 まずは「たまくしげ(5.9)」にトライ。OS。


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 グレードは易しくついてるが、上部はかなりランナウトするために、自信がない人はとりつかない方が良いだろう。


 次に「たかさご(5.10)」。OS。

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 まさにステミングの入門ルート。といっても、5.10ノーマルがついているだけに結構難しい。


 そして、最後に「なごし(5.11+)」にOSトライ。(以下、OSを狙う人は読まない方が良いです)


 下部のガバ地帯を順調にこなし、終了点直下。

 プロテクションは結構下にとってあるのみだが、迷うことなく突っ込む。

 アンダーで耐えて、最後の核心。右に向かうか、直上するかで迷う。

 よし、右だ!と決めて、右の遠いガスをとるところで足がスリップして痛恨のフォール。OS逃す。。。残念。

 まぁしかし、黄色のエイリアンが止まって良かった。これが抜けたら、死んでたな。。


 ムーブを探ってみたら、直上が正解でした。

 2便目でRP。


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                           <なごしをOSトライする私>

 というわけで、満足した成果も上げたので、昼過ぎにクライミング終了。


 神須の鼻は、トータル1日のクライミングで11+まで登ることができて大満足。


 
 その後、東京まで車を飛ばし、何とか元旦中に東京へ戻ってくることができました。



 年末年始のクライミングツアー、行ったことのない岩場でのクライミングばかりで、しかも天気にも恵まれ、本当に充実したものになりました!


 Fさん、Yさん、Kさん、お付き合い頂き、本当にありがとうございました~(^^)

  
Posted by straysoldier at 23:30Comments(0)TrackBack(0)Sport Climbing